☆リンナイ Rinnai KGM63TBL RT63JHT-L 都市ガス用グリル付ガステーブル◆安心安全機能満載

☆リンナイ Rinnai KGM63TBL RT63JHT-L 都市ガス用グリル付ガステーブル◆安心安全機能満載\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●リンナイの都市ガス用ガステーブルです。\r\r\rバーナー回りの煮こぼれ防止性能が更にUP\rバーナー回りの煮こぼれ防止性能が更にUP!本体への煮こぼれ侵入率が従来品より82％低減。\r天板とバーナーリングを一体化することにより、熱の放熱を促しバーナー周りの焦げ付きを低減\rスキマ、凹凸が少ないフラット天板となり、お手入れ性が向上。\r揚げ物温度調節・炊飯機能・湯沸し器機能搭載。グリル部は水を入れる必要の無い片面焼水無グリルを採用\r鍋底の温度を測りながら油の温度調節や炊飯、湯沸し後自動消化等のオート機能を搭載\r\r\r●Sｉセンサー+リンナイ安心機能\r\r\r日本ガス石油機器工業会がより安心・安全・便利機能を充実させるために定めた温度センサー「Ｓｉセンサー」を搭載。\r充実の安全機能\r\r\r天ぷら油過熱防止機能\r調理油が過熱されると、自動で火力調節し発火を防ぎます。\rこの状態が約 30 分続くか、または弱火の状態でも温度の上昇が続くと、自動で火を消します。\r\r立消え安全装置\r煮こぼれや風などで火が消えると、自動でガスを止めます。\r\rコンロ消し忘れ消火機能\rコンロバーナーは点火後、約 2 時間で自動で火を消します。\r\rグリル消し忘れ消火機能\r点火するとタイマーが作動します。\r最長15分で自動で火を消します。\r\r焦げつき消火機能\r煮もの調理などで鍋底が焦げつくと、自動で火を消します。\r鍋の材質、調理物の種類、火力によって焦げの程度は異なります。\r\r点火ロック\r幼いお子様のいたずらや不注意からの点火を防ぎます。\r\r中火点火機能\r点火時の炎あふれを抑えるために、中火で点火します。\r\rグリル過熱防止センサー\r魚などの調理物を入れずに空焼きした場合や、グリル庫内の温度が異常に高くなった場合に自動で火を消します。\r\rコンロ・グリル操作ボタン戻し忘れお知らせ機能\rタイマーや便利機能を使って、自動で火が消えたり、安全機能により火が消えたときに、操作ボタンを戻し忘れると、1分ごとにブザーが「ピピッ」と5回鳴ってお知らせします。\r乾電池が消耗するので、すぐに操作ボタンを戻してください。\rただし、他のバーナーを使用中は、ブザーは鳴ります。\r\r高温自動温度調節機能\r炒めもの調理・いりもの調理など比較的温度の高い調理や、鍋の空焼きをしたときに強火・弱火と自動で火力調節し、鍋の異常過熱を防止します。\rこの状態が約 30 分続いた場合、または弱火状態でもセンサー温度がさらに上昇した場合は、自動で火を消します。\r最初に弱火になったとき、ブザーが「ピピッ」と 1 回鳴ってお知らせします。\r調理に支障があるときは、高温炒めモード（強火力バーナー）をお使いください。\r\rグリルお知らせブザー\rグリル点火後、約 3 分ごとにブザーが「ピピッ」と 1 回鳴って、グリルが使用中であることをお知らせします。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●充実の安全機能\r\r\r天ぷら油過熱防止機能\r立消え安全装置\rコンロ消し忘れ消火機能\rグリル消し忘れ消火機能\r焦げつき消火機能\r点火ロック\r中火点火機能\rグリル過熱防止センサー\rコンロ・グリル操作ボタン戻し忘れお知らせ機能\r高温自動温度調節機能\rグリルお知らせブザー\r\r\r●仕様\r\r\r2015年製\r品名：KGM63TBL\r型式の呼び：RT63JHT-L\r形式名：RT63JHT\r電源：DC3.0V(単一アルカリ電池×2個)\rガスの種類：都市ガス\r種類：グリル付きガステーブル\r点火方式：連続放電点火式\r外形寸法：高さ180(トッププレートまで)×幅596×奥行489mm\r質量：12kg\r1時間あたりのガス消費量・強火力：13A 4.20kW\r1時間あたりのガス消費量・標準：13A 2.97kW\r1時間あたりのガス消費量・グリル：13A/12A 1.40/1.30kW\r1時間あたりのガス消費量・全点火時：13A/12A 7.80/7.30kW\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります\r